本文へスキップ

ファースト電子開発は無線機,情報機器,マイコン制御,電子機器の高度な技術と豊富な経験の研究開発型メーカーです。

お客様はアクセスカウンター番目です

会社概要 FEDECO Since1967
こんなモノ出来ないかにお答えする研究開発型メーカーで、特注品受託製作が得意です。
事務所 114-0034 東京都北区上十条 4-15-5
事業所 174-0053 東京都板橋区清水町 79-2-203
電 話 03-5248-6644,  FAX 03-5248-6645
資本金 1000万円
創 業 1967年9月1日 ファースト電子開発 創業
設 立 1972年5月31日 株式会社に組織変更
    1999年5月25日 板橋区に事業所を移転
役 員 代表取締役社長 伊藤 義雄  
当社へのご案内地図  ”こんな事出来ないか” に答える特注品受託 開発型メーカーです
お陰様で創業56周年を迎えました、蓄積した技術・豊富な経験でご協力いたします。       
参加団体        
東京商工会議所、東京都中小企業振興公社、北区産業基礎技術交流グループ
1997年4月 東京都北区産業情報センター運営会議委員
1998年4月 東京都北区福祉産業研究会(WINK)委員
1999年9月 東京工業大学 ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー 外部審査員
2000年4月〜2005年3月 東京都異業種交流プラザH8グループ 代表幹事
2006年4月〜2010年3月 東京都北区産業基礎技術交流グループ 会長
2007年7月〜2011年5月 KICCプロジェクト推進協議会 運営委員会委員長
 展示会にて ドイツで講演 
当社紹介 記事
経済産業省2013 ものづくり白書 のコラムでファースト電子開発の事業が紹介されました。  東京都産業労働局 産業立地ナビTOKYO、テレビ東京「モーニングサテライト」, 内閣府提供番組−日本テレビ系「新ニッポン探検隊」, MXテレビ都議会提供番組「東京ワッショイ」, モノづくり次世代への飛躍、, 国民生活金融公庫, 経営者会報, 日刊工業新聞 , 週間 ダイヤモンド, 北部朝日, 経営者会報, 日経近畿版, 日本経済新聞, 日刊工業新聞, 日経産業新聞, 月刊中小企業, 新しい風,
受 賞

平成 9年度
 北区未来を拓く産業人顕彰 都市型産業顕彰部門 優秀製品開発賞 代表取締役 伊藤義雄
平成16年度 

 東京都北区未来を拓くものづくり表彰 新製品・新技術部門 受賞;ファースト電子開発株式会社、技能者・技術者部門 受賞;松名好生
平成26年度 
 板橋製品技術大賞2014 電車停電時立上・非常用電源一瞬他助 審査員賞受賞
平成28年度
 東京都北区きらりと光るものづくり顕彰 きらめきの技人部門 受賞;稲場久也

令和3年度
 板橋製品技術大賞 審査委員賞受賞 ミニFM放送装置

    トンネルFMラジオ再放送

業務内容

小型無線送信機・受信機、無線応用機器、タグホイヤー計時装置、マイコン制御機器、防犯機器、福祉機器、電子応用機器等の開発・設計・製造及び自社ブランド製品の販売を行っています。自社製品は国内及び欧州、米国、アジア、アフリカ諸国に広く輸出しています。
永年培った技術と豊富な経験で、受託開発・設計・試作・製造をお受けしています。

タグホイヤー計時装置TAG Heuer計時器

業務の特徴と分野

小規模な会社ですが、主に自社ブランドの無線応用機器、電子応用機器を開発から製造まで一貫して手掛ける開発型メーカーです。技術を要する多品種少量生産を得意とします。
無線機器の分野では豊富な経験・高度な技術・最新計測機器を完備し、特注品の開発や製作に広く、迅速に対応出来ます。
スポーツ競技用製品の分野ではスポーツカーレースの最高峰F1レースやダイバーウオッチで有名なタグホイヤー社に弊社の高精度な製品をOEM供給しています。
異業種交流にも早期より取り組み、新製品の開発・製品化など多数の実績があります。東京都異業種交流プラザH8グループに参加して異業種交流事業に取り組んできました。
福祉機器の分野では認知症老人介護用無線機器等を製造し、KICC推進協議会に参加しています。
ものづくりの決め手は
ものづくりに必要な要素は技術とセンスです
    

技術の決め手は

開発設計技術者がどれだけの経験を積んでいるかが重要で、豊かな経験がアイデアを生み出す源と言えます。そしてその技術のカバー範囲が広いほど良い機能を持った製品を開発出来ます。これらの基礎が充実していれば、先端技術の取り込みにも十分対応が出来ると言えます。基礎が確りしていれば応用ができると言うことです。具体的には、技術的な障壁にぶつかり如何にしてそれを乗り越えたかに負うところが多く、障壁を乗り越える時に技術者は新しい技術を取得したり新しい発見が出来たりします。技術者の実力は困難な技術的障壁を乗り越えた数に比例すると考えて、弊社の技術者は日夜常に努力しています。
現代はグローバルな社会で、これに対応する為にIT技術も重要で、広範囲な分野の新しい情報を常に取り入れる努力も怠れません。特に先端技術の周辺の情報収集は大切です。

技術者の資質は

開発目的の製品に対する法的規制はあるか、どんな電源を利用するか、どこの国向けか→その国の歴史・文化を知らなければ良い製品を提案出来ません。男性用か女性用かによっても嗜好や機能も違います。デザインや音に関しては絵画展や音楽会に興味を持ち芸術的要素を養うことも重要です。つまり、幅広い教養も、ものづくりの要素としてはとても重要と考えています。
輸出エージェント
株式会社 カント
http://www.kant.co.jp
東京都港区西新橋3−4−5 
設立;87年4月、資本金1000万円
業務内容;輸出入一般業務 及び 貿易コンサルタント業務、 英、西、仏、独、伊、韓、インドネシア、マレー語対応
協力企業グループ 
エイブル椛摶製作所泣eィー・アイ・アンド・アイ東京電源バリエスト
椛詩プラスチック去O陽工芸
リンク都立城北高校4組クラス会
         東京都北区立富士見中学7組クラス会

 お問い合わせはメールまたは電話で toiawase1@first-ele.co.jp TEL:03-5248-6644

ファースト電子開発株式会社

〒174-0053 東京都板橋区清水町79-2
パールハイツ203号

TEL 03-5248-6644、FAX 03-5248-6645
Email: toiawase1@first-ele.co.jp

バナースペース